馬の供養

愛馬とも家族として過ごされた方が多いと思いますが、その大きさのため人間や普通のペットのようなお見送りが、なかなかできません。
私自身も過去の別れは、愛馬を乗せたトラックを、ただ手を合わせて見送るだけでした。
僧侶になり、知人の愛馬の供養をさせていただいた時、その子が、明るく軽い足取りで旅立つのを感じました。
虹の向こうで、安らかに知人との再会の日を待っていることでしょう。
愛馬の供養は、写真や遺髪、蹄鉄、その他何か身に着けていた物でも供養させていただけます。ご相談ください。

安楽寺では
愛馬の御霊を心を込めて
供養させていただきます。

愛馬の供養・葬儀等、
お気軽にご相談ください。